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野球の話

プロ野球のベイスターズ身売り話が持ち上がっている。
新しい親会社はDeNAになる方向で進んでいるらしい。
新チーム名の候補が「横浜モバゲーベイスターズ」。
いやー、すげえ名前である。3回唱えたら早口言葉になりそうである。役者の基礎練に使えるレベルで言いづらい。

正直、俺は横浜のファンでもなんでもない。
だから余りこの件に関して発言権があるとは思わない。
いや、出資とかしてない限りそもそも発言『権』などないかもしれないが、熱いファンであればそれでも言わずにおれない何かがあるかもしれないとは思ったりする。
それもない俺としてはただニヤニヤと眺める程度である。

そもそもセ・リーグにはほとんど興味をもたずに来た。
ガキの頃から渋好みで変わり者の俺は昔っからパ・リーグ一本槍である。
選手で言うと東尾が好きだった。
かつてライオンズの黄金期にエースだった、あの東尾である。

通算与死球記録歴代1位の東尾である。
そのくせ通算無四球試合で13位の東尾である。
つまり「すっごいコントロールがいいのにすっごい死球が多い投手」なんである。へそ曲がりな俺にはサイコーにカッコ良く映ったのであった。

そして身の回りにもパ・リーグのファンが多かった。学生時代は近鉄ファンの友人やら日本ハムファンの友人などに囲まれ、気軽に観戦に行く近場の球場と言えば川崎球場という見事なパ・リーグファン街道を突っ走っていた。
近年はすっかり野球も観なくなった俺だが、気が付いたら母親が日本ハムのファンになっており、家でナイター観ながらユニフォーム着て稲葉ジャンプする姿には戦慄を覚えたりした。
てな訳で俺の周囲ではプロ野球と言えばパ・リーグ、セ・リーグの方が断然マイナーという偏った環境なのである。

そんな俺からするとベイスターズの身売りなどは対岸の火事もいいところというか、接点まるでなしな出来事であって何も言う資格もないのだけれど、ただまあファンの皆様にはご同情申し上げるばかりと言う感じである。

だって『横浜モバゲーベイスターズ』だぜ?
そもそも「ベイスターズ」って愛称自体が2語からできた造語なのがまた痛い。
意味の上から切り離すと「横浜/モバ/ゲー/ベイ/スターズ」だから5語からできている訳で、しかも大半が2音節という短さ、「モバ」と「ゲー」に至っては略語である。
率直に言って壊滅的な言語センスである。

知らん人が見たらどこで切るかもわからんのではないか?
「横浜/モバゲーベイ/スターズ」とか切り離しちゃったりしてなんかわからんが語感からするとドイツの会社かな?みたいな勘違いを生んだりしないんだろうか?

プロ野球チームを持ちたがる理由は、進境著しい会社が世間に認知してもらうための最後の一押しに利用したくて、と言うのが多い気がするのだが、この場合どうなんだろうか?
なんかセンスの悪さを満天下に晒しているだけのような気がするのだが大丈夫なのか?
余計なお世話か。

(10/26 誤字修正)
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by w-edge-t | 2011-10-25 14:59 | 日々の暮らしで考えた

相方からの告知

もう一人のダブルエッジ、田辺から、以下の告知が届いたので掲載する。

こんにちは。ダブルエッジの役者の方、田辺日太です。
先日行われました、「輪廻くん」下北沢公演へお越し頂きました皆様、誠にありがとうございました。
来年の2月には、ダブルエッジの新作公演があります。今後とも、よろしくお願いいたします。

さて今月、私はtea for twoという劇団に客演します。
よろしければ、是非そちらへもご来場ください。


tea for two 第20回公演

『恩師の隣人の同僚のメル友からの助言』

2011年10月20日(木)〜23日(日)

「知り合いの知り合いを6回重ねると、世界中の人と知り合いになれるとか、アメリカの大統領にたどり着くとか言う。
顔も知らない誰かさんの言葉に振り回されたくもないけれど、そんな助言で幸せになれたりもする…」

【公演日程】
10月
20日(木)19:30
21日(金)19:30
22日(土)14:00&19:30
23日(日)13:00&17:00

受付開始は開演の45分前、開場は30分前

【会場】
下北沢「劇」小劇場  
世田谷区北沢2-6-6
小田急線・京王井の頭線「下北沢」駅 南口下車、 徒歩5分

【チケット】
前売 2800円
当日 3000円
ペア割引 5000円(前売のみ・限定50組)

【作・演出】大根健一

【出演】西尾早智子、大岡伸次、塚原美穂、小森健彰、湯沢千佳
畠山明子((有)飛田企画)、渡邉亜希子、いまいゆかり、雨宮俊夫、田辺日太(ダブルエッジ)

公演サイト
http://homepage3.nifty.com/teafortwo/


tea for twoは、「喫茶店の隣の席の会話がきこえてくる」ような距離感による少人数の会話劇を中心に活動を重ねています。

舞台上でその瞬間に起こるドラマと、その時間を生きる役者を楽しんでいただく「小さな空間の芝居」です。

ご来場の日時が決まりましたら、以下の予約ページからご予約が出来ます。

予約ページ
https://ticket.corich.jp/apply/30488/c11/

こちらでご予約頂くと、私の名前扱いで、劇場の受付にて当日清算のチケットとしてお預かりさせて頂きます。

では、ご来場お待ちしております。
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by w-edge-t | 2011-10-07 07:26 | 芝居の現場で考えた


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高山なおき プロフィール

ダブルエッジ 作家
1969年7月6日生まれ

主な作品
○映画
「娘道成寺~蛇炎の恋~」(高山由紀子と共同)

○演劇
「ダブルエッジの忠臣蔵!」
「輪廻くん」
「天気待ち~waiting for the sun~」(奈良橋陽子と共同)  他

○ラジオドラマシナリオ
NHK-FM「魔法の王国売ります!」他

○テレビドラマシナリオ
NHK「ゴーストフレンズ」 他

○ゲームシナリオ
東芝EMI「ずっといっしょ」

○小説
ZEST「ずっといっしょ~秘密の星空~」

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