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本番1週間前!(追記あり)

ご予約について。(ここだけ前回と同じ内容です)
ご来場の日時、人数がお決まりになりましたら、代表者の名前を添えて下記までメールしていただけますと助かります。ご予約頂いた方の分は確実にお席をご用意いたします。どうぞご協力をよろしくお願い致します。
メールアドレス:naoki-takayama@mail.bbexcite.jp

さて、いよいよ「宇宙の果ての暮らしかた」も本番まであとわずか、稽古も仕上げの段階に入ってきた。今回は出演者を紹介しつつ内容に軽く触れてみたい。
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稽古中のスナップをつなぎあわせてみた。これが全出演者である。
上段左から横に、美学を重んじ物語前半のムードメーカーになるカメラマン「カトー」役の雨宮氏。
物語の舞台となる宇宙ステーションのあちこちに現れる謎の女性「チバ」役のいまい女史。
ステーションのコンピュータナビ「ラン」役の嵐田女史はプログラムをいじられるごとに衣装も変わる。
中段に移って、ステーション所長、最初はダンディだが徐々に……、となる「ササキ」役の森氏。
物語の主人公、地球からはるばる宇宙ステーションの視察に訪れ、そこで事件に巻き込まれる「ヤマシロ」役のダブルエッジ田辺日太。
ステーションのシステムエンジニアでちょっぴりオタク気質の「イシヅカ」役の鯨井氏。
下段はステーションのメカニックで熱血漢の「オオノ」役、小池氏。
そして最後は今回の演出家、青果鹿の八木澤氏である。

全出演者と言いつつ演出家が混じってるが、実は八木澤氏も声の出演をする事になってしまったのである意味出演者である(どこに出てるかはお楽しみ)。

そんな訳で、各登場人物の設定などを交えつつ書いてみたが、これでわかる通り、物語は現代の話ではない。十数年後をイメージした近未来が舞台である。思いっきりフィクションである。
そこに集まった個性のはっきりした7人が、それぞれの立場でぶつかりあう事で、話は面白おかしく時にバカバカしく展開していく。

前回テーマの話を書いたので重苦しい内容かと思ったとすればそれは誤解だ。
テーマの前に我々が作っているのはまず娯楽である。
宇宙モノと聞くと心が躍っちゃうような方、或いはコメディが好きな方、そんな方々に充分楽しんでもらえるよう、創っているつもりだ。
まずは思い切り楽しんでもらって、その上で何かを感じてもらう。
それが娯楽の理想の形だと思うし、今回の作品の狙いもそれだ。

我々は今、手応えを感じつつ、さらに磨き上げるべく稽古を重ねている。
是非会場に足を運んでいただき、実際にその目でご覧頂ける事を願っている。

P.S.
2月4日土曜19時の回は定員に達しましたので予約を閉め切りました。(当日券は若干あります)
他の回はまだ余裕がございます。

P.S.のP.S.
ありがたい事に2月5日日曜17時(千秋楽)も予約閉め切りとなりました。
当日券は若干出ると思います。
初日もほとんど埋まってますので、3日が穴場です(昼夜とも)。
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by w-edge-t | 2012-01-27 17:40 | 宇宙の果ての暮らしかた

「宇宙の果ての暮らしかた」について

まずはご予約について。
ご来場の日時、人数がお決まりになりましたら、代表者の名前を添えて下記までメールしていただけますと助かります。ご予約頂いた方の分は確実にお席をご用意いたします。どうぞご協力をよろしくお願い致します。
メールアドレス:naoki-takayama@mail.bbexcite.jp

a0206068_1304549.jpg……さて、時の経つのは早いもので、1月も早や中旬である。という事は本番までおよそ半月。うわお、時間のなさにびっくりする。
稽古の方も立ち稽古に突入し、本番に向けてそのスピードを加速していっている。
そんな中、基本に立ち返って、我々は今どんな芝居をつくろうとしているのか、改めて書いてみたい。

以前も書いたと思うが、俺は芝居という媒体の特徴は「ライブである事」だと思っている。そしてそれ故、芝居は常に「今」を映すものでなくてはならないと信じている。

前回公演の「輪廻くん」に入れた仮チラシにはこんな文章を載せた。
「軌道を外れ、地球から離れていく宇宙ステーション、取り残された人々によって繰り広げられる、行き延びるための悲喜劇!」

あらすじはまんまこの通りである。タイトル通り、「宇宙の果て」を舞台に、そこでの「暮らしかた」を巡って右往左往する話である。
この物語のどの辺に「今」を込めたのか?

ところで「宇宙の果て」ってどこだろう?地球からずっと離れた遠くの事?自分たちとは関係のない、はるか遠くの事?多分誰もがそう思う。
実際、物語の中では地球から離れ行く宇宙ステーションが舞台だ。そんな「宇宙の果て」を舞台に登場人物たちが右往左往する。
つまり登場人物たちがいるのは宇宙ステーションであって、その彼らから見たら「地球」こそ、「宇宙の果て」だ。
その「宇宙の果て」も、去年の春に起きた事故以来、「暮らしかた」を探して右往左往してる。
原発事故と言うかつてない事態の中、放射性物質に晒されながら、誰も正解を教えてくれない中で新しい生き方を探して右往左往しているのではないか?
……つまりはそういう物語である。

これこそ今やるべき内容と信じ、全力を注いでいる。
是非ご期待の上、足をお運び頂きたい。
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by w-edge-t | 2012-01-16 13:05 | 宇宙の果ての暮らしかた

明けましておめでとうございます

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明けましておめでとうございます。本年もよろしく御願い致します。

……さてダブルエッジ次回公演、「宇宙の果ての暮らしかた」。
本番まですでに一月をきり、年末に始まった稽古もいよいよ本格化してきたところである。

今回の作品は出演者7名。ダブルエッジは出演者2〜3人の小規模作品を中心にやって来ているので、これは破格に多い感じなのである。

稽古はまず基本に忠実に台本の読み合わせから初めているのだが、去年一年間ほとんどを一人芝居の『輪廻くん』に費やしてきた田辺にとっては新鮮だったようである。
読み合わせ後の第一声が「いやー、セリフの掛け合い久しぶりだわ〜」である。
「ここんとこ話しかける相手って言えば電話とか鏡とかそんなんばっかりだったからさ」。

稽古中の写真も撮りはしたが、まだ読み合わせなので動きが少ないのはご容赦頂きたい。
上は読み合わせの全体図。手前の後頭部が演出の八木澤賢氏。
取り囲むように並ぶのが今回の出演者たちで、左から順に鯨井、森、嵐田、いまい、田辺、雨宮の各氏である(この日は小池氏は欠席)。

初手から飛ばして全体を引っ張ってくれているのが下の写真の森氏である。
無名塾出身の先輩演劇人である森氏とは、もうだいぶ長い付き合いになる。
ダブルエッジにも過去5回以上出演をしていただいている。何にでも積極的に取り組む前向きな姿勢と、いざ稽古が始まると『あ〜お腹痛い、稽古やりたくね〜』とか言い出す茶目っ気、いつも我々の素晴らしいお手本である。
今回もちゃんと読み込んできた事がわかる役作りで、読み合わせ一発目から一歩リードという感じである。
この無言のリーダーシップにさて他の役者はどう返していくのか?

以下続報をお待ち頂きたい。
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by w-edge-t | 2012-01-06 11:26 | 宇宙の果ての暮らしかた


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高山なおき プロフィール

ダブルエッジ 作家
1969年7月6日生まれ

主な作品
○映画
「娘道成寺~蛇炎の恋~」(高山由紀子と共同)

○演劇
「ダブルエッジの忠臣蔵!」
「輪廻くん」
「天気待ち~waiting for the sun~」(奈良橋陽子と共同)  他

○ラジオドラマシナリオ
NHK-FM「魔法の王国売ります!」他

○テレビドラマシナリオ
NHK「ゴーストフレンズ」 他

○ゲームシナリオ
東芝EMI「ずっといっしょ」

○小説
ZEST「ずっといっしょ~秘密の星空~」

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